トップページ>鉄道>旅行記>2009年夏

・現在旅行記はこれのみですので直接リンクを繋いでおります。

2009年夏 東日本管内ぐるぐる旅行

2009年7月18日(土曜日) … 1日目

旅行に出発する日は当然ながらいつもより早く起床する。
緊張感とかそういうことではなくて、ただ早く出発してできるだけ多くの場所へ行きたいだけである。
そうはいってもやはり緊張感がないわけではなく、目覚ましは一回目ですぐに起きてしまう。
私の住んでいる仙台は、東京と違い始発列車が遅い。仙台駅近辺の人であれば、一番早い05時29分の常磐線いわき行にも乗れるのだろうが、
そうでない私は、地下鉄かバスを使い仙台駅に出るより他に、安く、早く移動する方法はない。
上では常磐線の話を出したが、今回使用する切符は三連休パスである。乗りなれている地元の路線にわざわざ乗ることはないから、
最初は新幹線で移動する。この場合、三連休の初日であるから、06:00分発の土曜日のみ運転の新幹線に乗ることができる。
この列車は、金曜日にある仙台終着の臨時列車を東京へ送り返す列車である。大宮と上野にしか止まらない。列車名はやまびこであるが、
実質はやてである。普段なら06:08分発の各駅停車が始発であるから、大宮に着く頃には1時間も差があるのだ。

04:30分に起床し、準備を済ませ、05:10分ごろに家を出る。最寄の地下鉄駅から始発の列車に乗り込み、仙台駅には05:50分に着く。
新幹線の発車時刻までは10分の猶予しかないが、旅行のときはいつもこのパターンなので慣れている。
地下3階の地下鉄ホームから、地上4階の新幹線ホームまで走って移動する。この日は新幹線改札まで2分しかかからなかった。

 9200B やまびこ200号 東京行   06:00-07:18   E225-1004

 新幹線ホームに辿りつき列車に乗り込む。この列車はこまち用車両連結の16両であるが、いつも通り前よりのはやて車両に乗り込む。
 席についてまもなく発車し、列車は東京へと向かう。次は私が降りる大宮である。
 始発列車なので前半はまったくすれ違いがない。見慣れた景色を眺めながら東北新幹線を南下する。
 栃木に入り、しばらくしたところでやっと1本目の列車とすれ違う。その後はちょくちょくと北へ向かう列車とすれ違った。
 ニューシャトルの線路が見えてきたところで支度をして、デッキへと移動した。

 

 711C  京浜東北線 磯子行  07:22-07:37  モハE233-1211

 大宮駅のホームに降り立った。この後は新潟県へと向かう予定であるが、1時間ほどあるので少し足を伸ばす。
 本来なら上野行の高崎線に乗り込み、赤羽〜西川口〜大宮と進む予定であったが、京浜東北線が少し遅れている。
 計画は微妙なバランスの上に成り立っている。取り敢えず京浜東北線のホームへ向かい、止まっていた列車に乗り込んだ。
 予定時刻までに大宮に戻れる駅で降りることにして、蕨駅で降りた。
 
 

 ▲蕨駅付近の様子。再開発ビルの工事中。

 

 608B  京浜東北線 大宮行 07:42-07:51  モハE233-1201

 数分後の大宮行で戻る。意外とまだ余裕があった。また適当な駅で降りることにして、北浦和で降りた。
 
 

 ▲北浦和駅ホーム。京浜東北線単独の駅だが、さいたま市有数の乗降人員を誇る。

 


 660A 京浜東北線 大宮行 07:55-08:02  モハ209-124

 次の大宮行を待っていると、209系が来た。せっかくなので走行音を録音した。数分で大宮に着く。


 1307C  Maxとき307号 新潟行 08:13-09:04 E153-105

 上越新幹線のホームへと上る。今日は夏休みの初日であるようだ。自由席の場所には長い列ができている。 私もその列に加わる。
 12両2階建てのE1系であったが、座れないだろうと覚悟した。入ってみると通路側の席が数席空いていて拍子抜けした。その中の一つに座る。
 高崎まで行くと、私の座っていた列の窓側の人が降りた。今頃移ってもあまり意味は無いが、窓側へと移った。
 上毛高原を通過し、大清水トンネルに入る。私は越後湯沢で降りるので、大分早いが降りる準備を始める。


 830M  ほくほく線 直江津行 09:21-(10:56)11:02  HK100-7

 越後湯沢に着くと一部の人がホームを走る。はくたか3号の自由席に乗る人たちである。3月にも来たのだが、そのときは私も走るグループだった。
 今日の私はそれを横目に悠々と歩いて0番ホームへと向かう。止まっていた編成の1両目は、直江兼続のラッピング車だった。それに乗りこむ。
 はくたか3号がほぼ満員で発車する。数分後、この列車が発車する。各駅停車ではあるが、上越線内は塩沢まで止まらない。
 こちらは観光目的の人はほぼ居らず、地元の方が1両に十数人乗っている程度である。開放的な雰囲気だ。
 塩沢、六日町で下車する人も多く、上越線列車の一翼としての役割もあるようだ。対向の特急列車が少々遅れ、こちらも少し遅れて六日町を発車。
 魚沼丘陵を出てすぐに赤倉信号場で停車。各駅停車をやり過ごし発車。トンネルばかりの線路を突っ走っていく。
 まつだいでは特急に追い抜かれる。しかし特急は現れない。犀潟で信越本線に乗り換えるのだが、4分しか余裕が無い。少しあせってきた。
 5分ほど遅れてまつだいを発車。電車は速いが遅れはなかなか取り戻せない。仕方なく運転士さんに頼んで信越本線と接続をとってもらった。
 
    

 ▲天地人のラッピングがされたほくほく線。      ▲特急も発車待ち。これが行くまで動けない。 ▲ラッピング車の車内。全部天地人。

   

 ▲六日町で小休止。特急が通過していく。       ▲十日町でも小休止。町が一望できる。         ▲さらにまつだいでも小休止。

 

 ▲大池いこいの森駅停車中。川が濁流となっているのがわかる。


 1333M  信越本線 長岡行 (11:00)11:04-11:35  モハ114-1062

 犀潟に着くと既に長岡行は止まっている。走って階段を上り、列車の中へと駆け込んだ。私の他には誰も乗継客はいなかった。
 乗り込んで数十秒後発車、信越本線を東へ進む。ところどころで海岸が現れ、景色を眺める。天気が悪いため海は荒れている。
 柏崎到着のときには遅れは回復していた。越後線に乗るため柏崎で下車。
 
 

 ▲米山駅停車中。天気は悪いままで海も荒れている。 #この写真は拡大できます。

 

その2へつづく?

もどる

 

 

 

inserted by FC2 system